非破壊検査
社会インフラとメンテナンス - 非破壊検査の活用 -
腐食劣化スクリーニング診断
道路付属物(標識、証明施設等)保守点検において支柱路面境界部の健全度および腐食状況を非破壊(超音波式診断装置)により一次スクリーニング調査を行います。
道路附属物点検、鋼管柱など路面境界部の腐食度を診断
従来の健全度および腐食状況の点検方法は、掘削による確認が主体でしたが、非破壊による一次スクリーニング調査をご提案します。
超音波(SH波)とその反射波により路面境界部下部の状態を健全(○)、ほぼ健全(△)、腐食劣化(×)の3段階で判定します。
超音波(SH波)とその反射波により路面境界部下部の状態を健全(○)、ほぼ健全(△)、腐食劣化(×)の3段階で判定します。
鋼製主柱やロックボルトの 出来形管理(根入れ深さ測定)
防護柵工事(ガードル等)支柱や地山補強鉄筋(ロック ボルトやアンカーボルト)の根入れ深さの測定。
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非破壊検査の取り組みについて (2019-04-17 ・ 573KB) |
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